「あ~、ちょっとチミチミ、ナオくん」
「ぼくの黒缶の件だけどね」
「涼しくなってきたし、そろそろ湯煎することを検討してもいいんじゃないかね」
「えっ!? めんどい?」
「・・・・・・。 (頭真っ白)」
「まったく、我が社の社員教育はどうなっているにゃ・・・」
父の布団台に肘を掛けた小太郎くん。
相変わらず、部長並みの貫禄がありました。
(過去記事はこちらです → 「猫の貫禄」 )
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by fumiko2011
| 2013-10-04 14:08
| 小太郎の日々(写真)