amazonからの荷物の中身(コミックス)にガッカリした小太郎くん。
仕方なく、違う荷物の緩衝材として入っていた紙で遊んでいたのですが、
ずりずりずり~。
おもむろに紙を咥えたかと思うと、
amazonのパッキンの方まで運んでいきました。
小太郎くん・・・。
さては、きみ、この紙をパッキンの上に置いて、
そこで遊ぼうっていう魂胆だね?
それはダメです!
私は本はキレイに読みたいタイプ。
漫画といえど、きみの爪あとだらけにされたくありません。
「あ・・・! ぼくの紙・・・」
飼い主に紙をひっぱられて、焦る小太郎くん。
「・・・・・・。」
さりげなく立っているつもりでしょうが、
箱に両足を入れている時点で全然さりげなくなく、
やっぱりその荷物ごと遊ぶつもりだったのがバレバレな小太郎くん。
結局、箱の中から紙を狙って、
「おりゃ!」
ひと通り楽しく遊ぶと、
「ぼく、満足した~」
そう飼い主に告げて、
ゆうゆうと去っていった小太郎くんでした。
おーい! 小太郎く~ん!
ひげの落し物ですよ~~!
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by fumiko2011
| 2013-12-16 15:07
| 小太郎の日々(写真)