猫の後姿が好きです。
猫がじっと庭を眺めている姿は、
詩想を得た詩人のようであり、、
思索にふける哲学者のようであり、
気軽に声を掛けるのをためらわせるような雰囲気があります。

小太郎くん、小太郎くん。
(しかし、全く空気を読まずに声を掛ける飼い主)
「何かにゃ?」

今、何を考えていたの?
形而上学的な問題とか、そーゆーこと?
「フッ・・・。 まぁ、そんなところにゃね・・・」

やっぱり!
すごいね、小太郎くん!!
「・・・・・・。」

(ヤバイにゃ・・・。
今さら夕ごはんの黒缶は何味か考えていたなんて言えないにゃ・・・。)

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by fumiko2011
| 2013-05-16 14:09
| 小太郎の日々(写真)